勝手に「地道なことは結果が出るのは時間がかかる」とか思うのは、すごくもったいない。

新井が言ってることを

「すぐには結果出ないでしょうが」

「時間はかかりそうですが」

「速効性あるものじゃないですが」

 

と、捉えるのはご自由です。

 

それ、

その通りになりますから。

 

その通りに、

あなた自身がやってしまうから、です。

 

 

ハッキリ言うと、

僕がお伝えしていることは

 

「ほぼ全部、すぐ結果に繋がる」

ことしか言ってません。

 

「すぐ」です。

 

すぐに結果出ないのは、

「意識」が前のままで

 

「やること」を見ているからです。

 

 

もう一度言いますよ?

 

すぐに結果出ないのは、

「意識」が前のままで

 

「やること」を見ているからです。

 

 

意識が変わって

意識が大きく変わって

意識を入れ替えて

 

お客さんへの

接触をしてみれば…

 

早ければ数分で結果出ます。

 

数分で出ます。

 

出るのです。

 

数分で出ます。

 

出るのです。

 

何回でも言い切ります。

 

プロとして言い切ります。

 

出るのです。

 

意識を高く高くして

お客さんに接すると

数分で良い結果は出るのです。

 

 

ジワジワ効果が、

悪いとは思いませんが

 

意識をしっかり変えたら

ジワジワどころか

 

グワッと変わるのです。

 

副作用なく。

 

 

 

人を良くするのが商売。

 

人を良くするためには

お客さんを巻き込んであげないと

できませんよね?

 

人を巻き込むのに

本気の情熱なかったら

熱意が伝わると思いますか?

 

「やること」「方法」ばかりを

見てしまってる時は

お客さんを巻き込むのに

大事な大事な情熱、熱意は

全然乗ってないはずです。

 

情熱、熱意は

湧き上がって「いない」はず。

 

情熱、熱意は

湧き上がって「こない」はず。

 

 

あなたの昨日までの仕事は

お客さんの「魂」を

震えさせることができるくらい

情熱や熱意を込めましたか?

 

自分の魂を込めて、

相手が良くなることを

やってきましたか?

 

 

魂を込めて、と言うと、

魂が削られてしまうのでは?と

燃え尽きてしまう恐れを抱く人も

いらっしゃいますが…

 

相手のために

相手が良くなるために

お客さんが良くなるために

 

ここに向かって魂を込めて

仕事をしたら

削られることは絶対にありません。

 

その場合は、必ず、

良い「循環」をするのです。

 

商売は、循環です。

 

お金も、サービスも、やりがいも、

喜びも、ありがたみも、感謝も、

クチコミも、向上心も、優しさも…

 

みんなみんな、

うまく循環しないと

良い結果や笑顔は拡がりません。

 

循環が滞っていたら

福は誰かの手元で止まります。

 

 

商売の循環を止めるのは

自分中心な考え方です。

 

自分中心で魂を込めると

削られる感覚が

あるかもしれません。

 

でも、相手のために、

お客さんのために、

魂をこめて精一杯やると、

必ず循環が起こります。

 

そうしたら、

すぐに結果は出るのです。

 

 

冒頭で言いました

 

「すぐには結果出ないでしょうが」

「時間はかかりそうですが」

「速効性あるものじゃないですが」

 

これ、考えが

自分中心なはずです。

 

自分へのリターンしか

見てないはずです。

 

だから、ジワジワしか

効果がない、と自分で決めて、

自分自身でそういう状態に

してしまうのです。

 

すぐに結果出ると思って

実際出なかったら

ショック受けるから

保険掛けとこう、みたいな心理で。

 

 

でも、これは、

仕事に、しっかりと

魂込めてないから

自分へのクッションを用意しないと

いけなくなるし、

 

クッションを気にするからこそ

自分で勝手に制限掛けて

可能性を狭めてしまうのです。

 

 

大事な大事なことだから

最後にもう一度、言いますね!

 

ゆっくり、ゆっくり、

魂に刻みながら読んでくださいね!

 

 

人を良くするのが商売。

 

人を良くするためには

お客さんを巻き込んであげないと

できませんよね?

 

人を巻き込むのに

本気の情熱なかったら

熱意が伝わると思いますか?

 

「やること」「方法」ばかりを

見てしまってる時は

お客さんを巻き込むのに

大事な大事な情熱、熱意は

全然乗ってないはずです。

 

情熱、熱意は

湧き上がって「いない」はず。

 

情熱、熱意は

湧き上がって「こない」はず。

 

 

あなたの昨日までの仕事は

お客さんの「魂」を

震えさせることができるくらい

情熱や熱意を込めましたか?

 

自分の魂を込めて、

相手が良くなることを

やってきましたか?

 

 

魂込めるって、

「どうするの?」じゃないんです。

 

本気でお客さんの

さらなる幸せだけを

本気でイメージし、

動いてあげるだけです!

 

あなたが本気で動けば

必ずお客さんも動いてくれます!

 

魂込めて、行きましょう!

 

魂込めて、福を循環させましょう!

 

あなたのところで

福を止めてしまったら、

福の実はたちまちに腐ってしまい、

みんなに好かれない要素になる

異臭を放ちますからね!

 

魂込めて、福を循環させましょう!

 

 

 

商売する人の福の神

経営者の参謀

新井悟之