僕が直接関わっていたり、
僕の冊子や教材でお伝えしていることを
疑わずに、考えすぎずに、
ただただ、素直にやってくださっていると…
よく不思議な現象が
起こったりする思います。
「取り組んでいることとは
まったく因果関係が
わからないお客さんが、
急に来てくださる、連絡くださる」
「理由はわからないけど、
お客さんが急に増えた」
「新井さんが来た日
(来る前、来た後)には
なぜか受注が増える」
などという現象です。
なぜ起こるか?という
「因果関係」については、
すごく複雑で
混乱させてしまいかねないので
ここではあえて説明しません。
ただ、18年もの間、
「経営者さんの商売の相談相手」という仕事を
ずーっとやってきているからこそ、
その不思議な現象が
「どのような条件下で起こるのか」
というのは、
ハッキリとわかっています。
これが起こるのが
解っている前提で、
そして、その状態をも
あなたには起こしていただくという前提で、
冊子や教材を作らせて頂いています。
そういうことが実際に起こるように
ポイントを
「こうやってみてね」的に、
いっぱいいっぱい書いています。
もちろん、その状態を起こすのに、
絶対的に必要な最低条件だからこそ、
いつも、しつこいくらいに
「お客さんをみましょうね!」と
お伝えしています。
(もちろん、それだけの理由ではありませんが)
さて…
取り組む方の商売にとって、
望ましい、嬉しい、楽しいような
「取り組んでいることとは
まったく因果関係が
わからないお客さんが、
急に来てくださる、連絡くださる」
「理由はわからないけど、
お客さんが急に増えた」
「新井さんが来た日
(来る前、来た後)には
なぜか受注が増える」
みたいな現象は
どのような条件下で起こるのかは、
新井は仕事柄見えています、と言いました。
でね、僕は、
縁あった皆さんの商売を
もっと良くしたいのです。
そのために、
あれやこれやと、
いつもお伝えしています。
その新井がお伝えしている内容を、
あなたが、「軽く見てしまった時点」で
本来、あなたの商売において
さらに上がるはずの売上は、
あなたの手元には訪れず、
失われてしまうことになってしまいます。
僕は、僕が何かを伝えて今からさらに上がる売上とは
「本来はあなたのところに上がるはずだった売上」
という見方をしています。
だから、
「やらないと、これが失われる」
という言い方をします。
だって、本当にそうなのですから。
本来はあなたの手元にあったはずなのに…
めっちゃくちゃもったいない!!
僕の目には、確実にそのように見えているのです。
みんなみんな、
両手からボロボロと
売上と笑顔をこぼしているように見えるのです。
(厳密にいうと、
福をボトボトとこぼしているように見えています。)
だから、どんな商売、どんな状況であろうと、
もっと上がる売上は、常に鮮明に見えています。
どこから、どのように上がるのか、も。
でね、
新井と一緒に取り組んでいたり、
新井の冊子や教材を信じて行動してみて、
それで何らかの結果を出す場合や、
問題を解決する場合…
後になってから
「あれ?
こんなことで良かったんだ…」
と、意外に思うことが
ほとんどだと思います。
これはね、僕が凄いのではなく…
最良の結果を上げるには、
複雑な問題を解決するには、
あれこれ難しいことを
たくさんたくさん
賢い頭で行わないといけない、と
世間のみんなが錯覚してるってことなのです。
そのくらい、世間は、
「自分たちで
難しくしてしまっている」
ということが、ほとんどです。
だから、みなさんは、
僕のお伝えしているシンプルなところを
今から見ようとして欲しいのです。
それは、あなたの手から、
福がボトボトと落ちないようにするための
大事な大事な提案なのですから。
お伝えしていることを大事にしてくださると、
あなたの商売にとって、
望ましい、嬉しい、楽しい、
そんな不思議な現象が、
たくさんたくさん起こるはずです。
ちなみに…
自分の損得や利益を向いた瞬間に、
この効果は消えたり、起こらなかったりします。
だって、「福」なのですから。
「福」は、
他人を幸せにするからこそ、
あなたの手元に残るものです。
掻っさらうもの、貰うものではありません。
みんな、元々から、
手に中にたくさんたくさんの
福を持っているのです。
あなたの手の中には
「これから増える売上と笑顔」が
そもそもあるのです。
これを、みんな自分で
ボトボトこぼしているだけなのです。
僕には、その映像が見えているだけです。
(あ、スピリチュアルじゃないよ?
ただの比喩です。たぶん、自分でそういうイメージに
書き換えて見ているだけだと思います。)
だから、商売において、
例えば「お客さんのため」ということなどに対し、
「自分は少しはできている!」とかいう
「油断、慢心」(出来ているアピール)は禁物です!
これ、本当にもったいないですからね!!!
ボットボトと福がこぼれますよ!
「私は少しはお客さんを見れていますよ!」
「私はお客さんのほうをいつも見てやっています!」
「私はお客さんのためは実践できています!」
こう思っている人全員、間違いなく油断・慢心、
いやむしろ、無意識は「傲慢」にまでなっていますよ。
こう思っている人は全員、
「まだやれるのに、やろうとしていない自分」に
喝を入れてみてくださいね!
そうしたら、
もっともっと、商売は楽しくなれますから!
もっともっと、あなたの商売に、
大きな成果と、楽しい気持ちを、
たくさんたくさん、味わっていただきますからね!
商売する人の福の神
経営者の参謀
新井悟之