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今がダメじゃなければ視点は変える必要ない、というのは大きな勘違い。
ここが問題なのはわかっているけどなかなか、というのをあえて疑ってみよう。
集客のためのブログやSNSへの集客をどうしようとか、2段階に悩みを増やしたりしていませんか。
伸び悩む経営者さんって「今の自分で出来ている、大丈夫。」と、思いたい人。
経営者さんが「どうしたら良い?」と、方法にばかり捉われているときは注意。
因果関係がわからない不思議な結果の出方がするのは、ちゃんと理由があるのです。
「仕事をする理由は生活をするため」という定義をしていると、本当の意味で仕事を楽しめなくなる。
「お客さんは安くて良いものを求めている」というのは、本当でしょうか?
好調時にはほぼ100%の経営者さんが以前より傲慢になります。だからこそ必要なこと。
「今月は売上が良い」という言葉をちょっとだけ変えて、毎月を好調にしてみよう。
「これからどんどん仕事が減っていったらどうしよう?」とか不安にならない考え方をしよう。
「お客さんは悪意のない、めんどくさがり屋」というのを知った上で商売していますか?
あなたは「効率が良い」という言葉に、クルクルと踊らされてはいませんか?
「外野の声は的はずれになる要素満載の前提から発される声」だと知っていますか?
今月見込めている売上(入金)が、いきなり全部なくなると仮定したら?
「財布の小銭を洗うだけで商売は変わる」と言われ眉唾もんだと思うから発想力が伸びないのです。
「損したくない」から考えるから、結果的に損をする商売になるのです。
僕らプロがいう「やめたほうがいい」は、御社の商売の流れを妨げる大事な指摘なのです。
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